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食べた隠名張プロジェクト

食べた隠名張プロジェクト ~地域の団体・活動紹介~

たべたいんプロジェクト

今回は、名張市市民部が推進する「食べた隠名張プロジェクト」を特集します。
これは、名張市で生産されたものを市内で消費する活動を通じ、市民の地場農産物への愛着心や安心感を深め、安心・安全なくらしをデザインする消費者教育を推進するもので、消費者庁の「消費者教育推進に関する先駆的事業プログラム」の一環として行われるものです。
名張市では、昨年の「名張市くらしあんしんサポーター育成事業」に引き続き、今年度は「暮らしの中で食に関する事業を行う」という主旨の元、実施されています。
市民部市民相談室の相談員、平見真由美さんにお話をお聞きしました。

食べた隠プロジェクト

「昨年度の名張市くらしあんしんサポーター育成事業では、乳幼児・小中学生・高齢者・障がいのある人といったライフステージ別に分け、プロジェクトを行いました。平成28年度は、どのライフステージの人にもと考え、誰にとっても関心の高い「食」を取り上げました。」
事業内容は、次のようなものです。

  1. 市内事業所委託による出張授業(調理実習)の実施
  2. 食べた隠名張プロジェクト講演会の開催
  3. 「食」に関する消費者教育推進にむけた意識調査の実施
  4. 「食」に関する消費者教育の教材開発
  5. 食べた隠名張プロジェクトレシピ本の作成と配布

         このプロジェクトによって発行されたレシピ本→

レシピ本は、近ガスで講師として活躍する料理研究家の秦佐知子氏監修のもと、名張の食材を活用したメニューが掲載されています。
キッズには見た目も可愛い野菜たっぷりくまさんカレー、ジュニアには栄養豊富で簡単につくれるほうれん草の蒸しケーキ、大人向けにはスピード料理和風ハンバーグ。
それぞれのライフステージにあったメニューとともに、市内で安心で安全な野菜を作り続ける福廣博敏さんの活動がとりあげられています。

食べた隠プロジェクト

「福廣さんは土作りからこだわって野菜作りを行っており、今回出張授業で協力していただいた薦原小学校よりご紹介いただきました。出張授業では、出前トークを行い、その後福廣さんのお野菜を利用して調理実習を行いました。こういった生産者の活動に触れたり、また自分自身でつくった料理は、子どもたちも“おいしい!”と言って残さずに食べるんですよ。」と平見さんは話します。
レシピ本は1万部が発行され、市役所や保健センター、教育センター、子ども支援センターかがやきなどで配布されています。

←食べ隊ん名張証明書

また、出張授業(調理実習)に参加したメンバーには、市長より「食べ隊ん名張証明書」が発行されるのだとか。
修了者の中から、地域での「食育」・「地産地消」に関する消費者教育の担い手が育ち、行動が拡大していくことを目指しています。

食べた隠プロジェクト

「この事業は今年3月で終了しますが、市民自身での取り組みや市民が調理ボランティアなどを行うきっかけづくりなればと実施されています。」

地域で食育活動を行いたいと希望する人に、こういった教材を貸し出してくれる→

この事業で制作された各種教材などは、食育に関する活動を行いたいという人などに貸し出しが行われるとのこと。
この事業をきっかけに、地域での取り組みが拡大していくといいですね。

教材を借りたい、自分自身でも食育に関する活動を行ってみたい、レシピ本が欲しいという方は、ぜひ市役所までお問い合わせください。





問い合わせ先
名張市役所 市民部市民相談室
所在地:名張市鴻之台1-1
TEL:0595-63-7416
E-mail:shiminsoudan*city.nabari.mie.jp(*を@に変えてください)








地域の活動・団体紹介 目次


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