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賛急屋

地域のお店紹介

賛急屋

今回の地域のお店紹介は、名張駅西口前にお店を構える「賛急屋」さんを特集します。
創業昭和5年の名張の老舗、賛急屋は、現在4代目店主に当たる市橋雅美さんが、スタッフ15名とともに経営しています。

賛急屋

「店を始めた当初は、菓子やくだものなどの食品から、人形までなんでも売っている土産物屋でした。ラムネやアイスキャンディーもつくっていたらしいですよ」と雅美さん。
人当たりの良い気さくな性格で、常連客にも家族のような頼れるおかみさんです。

←心温まる雰囲気の店内

賛急屋は、サラリーマンの憩いの場として、地域になくてはならない存在になっています。
「お客の中には、観光客の方から大阪に通う方、地元の企業に勤める方、公の仕事の方までがいらっしゃいますよ」
名張の社交場の一つになっているんですね。
「常連客の方がいらっしゃると、“おかえり”と迎えます」
初めて訪れた方は、びっくりするそうですよ。
口コミで広がって、観光客にとっても人気のスポットになっています。

賛急屋

「私は賛急屋は、名張の玄関口として、初めて名張を訪れる観光客の方々に名張っていいところだね、また来たいねと言っていただけるよう、親切にあたたかく迎えていくよう心がけています。そして地元と共に発展していくような、地域貢献の気持ちはいつも忘れないようにしていこうと思っています」と雅美さん。

二階は最大70名までの宴会席も→

「これは、市橋の先祖の得が受け継がれているからこそ、商売できていると思っています」
市橋家の先祖は、平尾村に用水路を引くなど、地域の人々に貢献してきた名家でした。
名張に近鉄の駅ができる時にも、大きな役割を担っています。
「名張駅を平尾の地に誘致してきたのもご先祖さまです!」


賛急屋

芳三さんが分けた土地に、賛急屋も創業しました。

←なばり饅頭は、賛急屋のほか、桔梗が丘近鉄百貨店にても購入できます

そして、賛急屋といえば、なばり饅頭!
大阪や名古屋へ出かける時に、お土産にと購入した経験のある方もいらっしゃることでしょう。
中のあんはこしあんで、そのあんがしみだして見えるくらいに皮が薄いのが特長です。
「凄い薄皮なのに、意外ともちっとした食感が人気なんですよ」


賛急屋

実際にいただいてみると、あっさりとした甘さが皮によくしみ込んでいます。あんがいっぱいに詰まっていて、食べ応えもありますよ。
「当時有名だった“おか吉まんじゅう”が、なばりまんじゅうの元祖です」と雅美さん。

可愛らしいコースターには雅美さんの似顔絵が描かれている→

日持ちの良いうす皮の田舎まんじゅうとして、二銭で竹皮に包んで売られていたそうです。
それを名張独自の商品として仕上げたのが賛急屋なんですね。
「この薄皮を実現するために、製造工程は繊細なところがあります。気温や湿度も考慮して作ります」
熟練の技術があるからこそ為し得た“薄皮”なんですね。
また、賛急屋では、地元の野菜や食材を取り入れたランチセット(880円~)も人気です。
「普通、常連さんと言うと、週1とかそういうイメージでしょう。賛急屋の常連さんは、週5ですからね。そういうお客さんがたくさんいらっしゃいます」
お客様に合わせてご飯をつくったりすることも多いのだとか。
毎日やってくる、それは家族のような存在ですね。
「おばちゃんだけど美しくと、心がけています。スタッフ一同、綺麗な女性ばかりですよ。名張の玄関口でのおもてなしを心がけています。これからも、観光地としての役割と、地元の情報交換の社交場としての役割とを担っていきたいですね」と雅美さん。
「肩書き外して来てもらえるような気軽な店でもありたいと思っています」
名物おかみ、雅美さんはほぼ毎日お店にいらっしゃるそうです。
気さくな笑顔を見に、ぜひ立ち寄ってみてください。


賛急屋

■ 賛急屋 ■
所在地:
 〒518-0713 三重県名張市平尾3225-4
電話:(0595)63-0353
営業時間:
 平日  8:00~22:30(LO22:00)
 土日祝 8:00~21:30(LO21:00)
定休日:無し
ホームページ:http://www.sankyuya.jp/







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