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緑生園 前川良文さん

第四回 緑生園 前川良文さん

前川さん
profile:1951年伊賀市霧生生まれ。
行政や各企業、公民館、学校、団体などの園芸福祉アドバイザーとして全国的に講習会や講演会の講師として活動。
園芸福祉研究家として園芸福祉事業のプランニングや指導・研究を行う。株式会社緑生園 フラワーランド 代表取締役・農事組合法人 花みどりの里 代表理事・環境園芸プランニング 代表取締役・NPO法人 日本園芸福祉普及協会 理事(協会認定講師)・三重県園芸福祉ネットワーク 代表・三重県園芸福祉研究会 元会長・花の国づくり三重県協議会 理事・NPO法人 結芽(ゆめ)の里 理事長・大阪コミュニケーション専門学校 講師 など

タイトル

 青空のもと、様々な場所で営まれる植物の種子~発芽~成長~開花~結実~収穫というプロセスに幅広い年代の人々が参加して、植物と接し栽培する楽しみや喜びを共有する園芸福祉活動。代替治療の分野から環境保全や地域・街づくり、さらに、情操教育や生涯学習、高齢者や障害者福祉まで、幅広い分野での活用が考えられます。

フラワー

 「”一部の人が楽しむのではなく、園芸を通じて参加するすべての人が幸せになろう”というのが園芸福祉の考え方です」と前川さん。1998年に園芸療法の勉強会を始め、その後2000年に全国初となる三重県園芸福祉研究会を設立。やがて「園芸福祉」の輪は全国的に大きなムーブメントとなっていきます。2001年には、日本園芸福祉普及協会が発足しました。




フラワー

 
  前川さんは、協会理事として、また認定講師として全国各地にて講座をもち、園芸福祉士を育成しています。地域においてもボランティアアドバイザーや園芸福祉サポーターを育てるなど、人材育成にも力をいれているのだとか。みなさんも目にしたことがあるでしょう。名張駅前や桔梗が丘駅前の色鮮やかな花壇は、名張市園芸福祉サポーターによるものだそうです。


画像の説明

 また、三重県科学技術センターが開発した「園芸福祉バリアフリー高設イチゴ栽培システム」をモデル栽培農場として実証栽培を行ったほか、今年3月には農水省の「田舎で働き隊」事業を受託、農業に興味のある人を対象に就農の足がかりとなる機会を提供しました。
 
 「私が目指してきた生き方として”緑生寿(りょくしょうじゅ)”という考え方があります。”緑”は植物、自然や地球、”生”はともに生きること、”寿” は幸せという意味です。緑生園では花と緑の販売、そして園芸を通じて幸せになってもらうこと、そのためのツールの販売などをしています。緑生寿という大きな考え方の中の一つが園芸福祉だと言えます」

 今後は、農産物の生産者と不安のない良質な農産物を求める人々とを結びつけるための仕組みづくりを考えているほか、「ボランティアパート」というボランティアとパートの中間的なライフスタイルを形にできないかと考えているのだそう。
 「ボランティアだとちょっと責任感にかけるイメージがあり雇い主は希望を言いにくい。また働くほうもお金だけではない何かを労働の中に求めている人も多い。お金が一番の目的では無く、皆が健康で幸せになる為の新しい労働スタイルを提案できないかと考えています」と前川さん。

前川さん写真
フラワー










 みなさんよくご存知のフラワーランド。
 みどりとお花がいっぱいのお店から今までにない新しい情報が発信されていくかもしれません。社長の姿を見かけたら気軽に話しかけてみてください。面白い話を聞くことができますよ。

フラワーランド
フラワーランド














★フラワーランド ㈱緑生園 概要★
〒518-0613 三重県名張市上小波田1797 TEL: 0595-65-1666  FAX: 0595-65-8787
ホームページ:http://www.e-net.or.jp/user/y514/

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