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写真家 川地美貴さん

この顔この人

写真家 川地美貴さん
プロフィール:名張生まれ、名張育ち。明治10年創業「写真の川地」の6代目。関西大学卒業後、別府の写真館やデンマークなどで写真の技術を学んだ。地域の学校イベントや写真館での撮影など、忙しい日々をおくる。

タイトル

写真の川地

 修学旅行や体育祭など、桔梗が丘の写真館「写真の川地」さんにお世話になった記憶をお持ちの方も多いことでしょう。
 地域のイベントでは、カメラを持ったその姿がよくみかけられます。
 6代目に当たる美貴さんは、ケーブルテレビ「アドバンスコープ」で地域情報誌の写真撮影も担当するなど、地域に密着した撮影でエリアを走り回っています。
 この暑かった夏も長袖で乗り切りました。「焼けないよう大変!」


日本一のスタジオ

 今ではデジタルカメラでプロ並みの写真が撮影でき、また、それを簡単に印刷ができてしまう時代です。
 でも広々とした空間、計算し尽くされた採光、家具やグリーンのレイアウト・・・日本一を誇るというスタジオの緊張感の中では、普段の生活では見ることができない表情が浮かび上がってくるのでしょう。
 手軽なデジカメ写真とは一味違った写真の出来栄えです。
「記念にきっちりと残すものを、家族揃って撮りに来てくれる。嬉しいですね。この”時”は戻らないものですから、お金では買えない価値があると思います」と美貴さん。

画像の説明

 この9月には、第4回日本写真館賞の家族写真部門にて優秀賞に入選しました。部門応募総数306点のなかからの5点に選ばれ、経験豊富な年配男性ばかりの中で存在が際立っています。実は審査員の中には父の清広さんもいたのだそう。「審査はシビアですよ。娘の撮った写真だなんて一切言わない。選ばれたあとで”あ、娘さんだね”と。三角の構図と足の動きがとても面白かった。それが入選したポイントだと思います」と清広さんが話していたのが印象的でした。
 写真のタイトルは”なかよし5人姉妹”。ちょっとおめかしした表情がとても可愛らしい一枚です。




受賞作品

「”5人目ともなると、どうしても写真が減ってくる。だから後々の記念になるような写真を撮りたい”と久しぶりに撮影にやってきてくれました」。
 仲が良いのが伝わってくる表情です。こんな写真なら、いつまでもずっと飾っていたいですね。
「撮影中に話しかけるなどしてその人の一番良い表情をひきだしてあげられるようになりたいですね。でもあんまりおしゃべりが得意じゃないんです。」と美貴さん。
 話術を試行錯誤中だそうです。
 みなさんもぜひ、人生の節目には、保存版の記念写真を撮影にいってみて下さい。
 美貴さんが、やわらかい笑顔で迎えてくれますよ。





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